
6月4日(水)5~6限 1学年の授業「産業社会と人間」にて、「スポGOMI※」を行いました。
クラスごとに、上市町のゴミ拾いを行い、拾ったゴミの種類と数を競いました。
点数はルールで決まっていて、燃えるゴミ10点、ビン・缶20点、ペットボトル40点、たばこの吸い殻100点となります。
ゲーム感覚で楽しみながら、地域への貢献ができる貴重な体験となりました。
結果は 12Hの4班が優勝でした。
クラス対抗としては 12Hが1位でした。
※スポGOMI:ごみ問題を学ぶ一環としてごみ拾いを競技化したスポーツのこと。考案者は一般社団法人Social Sports Initiative代表理事の馬見塚健一さん。
<インスタグラムにも近日中に公開>